目標は2級、AFP登録を忘れずに

FP資格はどこまで取得すべき?

ところで、これからFP試験に挑戦される皆さんは、FPとしてどの段階まで資格取得を目指しているでしょうか?

FPは、行政書士や社会保険労務士等のライセンスとは違い、3級、2級、1級と段階的に挑戦していくことの出来る資格です。
プロフェッショナルとして最上位を目指すことも出来ますが、現状の基本知識の確認であれば3級でも十分でしょうし、2級レベルならFPとして実務をこなすことも可能です。
FPとしてとことん上を目指すのか、他資格との併用を目標にしているからほどほどで良いのか、ご自身なりのスタンスを持っておくことは、これから試験に挑戦していく上では大切なのではないかなと感じます。具体的なゴールを設定してあげた方が、試験対策上、モチベーションを高く保つことが出来るでしょう。

 個人的に、FP試験についてはひとまず「2級」レベルを目標にするのが得策であると思います。
そして、2級合格と併せてAFP登録をし、継続的にFPとしての知識をブラッシュアップしていくことをオススメします。
すでに他資格で経験のある方も多いと思いますが、資格が“死格”と化してしまうまでに、そう長い時間はかかりません。
試験前に必死になって覚えた知識は、そのまま放置していれば残念ながら1年後にはほとんど記憶に残ってはいないでしょう。資格は合格するまでが勝負なのではなく、むしろ取得した後のメンテナンスが重要なのです。
そういう意味では、FP試験2級合格に併せて、継続教育が必須となるAFP登録をしておくことには大きな意味があると言えます。
強制的な学び直しが必要とならない2級のみ、もしくは1級のみでは、どうしても知識の劣化はしやすいでしょう。
3級についてはAFP登録の条件を満たせないため論外、2級取得→AFP登録を目指すのが得策です。

 資格を活かすも殺すも自分次第。せっかく取得するのであれば、長く活かせる方向を目指すのが良いのではないでしょうか。

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